総支配犬（人）モッティ君の自己紹介

モッティ君との出会い

珍ペットを扱うお店で出会ったバセンジーがモッティ君との出会いを導いてくれたかもしれない

名前はジョニー。モッティ君より１歳半年上でした。今はもう虹の橋を渡ってます。

実際にモッティ君とジョニーは３回ほど対面しています。

ジョニーさんが怒るとモッティ君は応戦するかと思いきや…

ジョニーとの出会いによって【バセンジー】という犬種を知り、

調べ、どこかにバセンジーがいないものかと探した結果、

当時、ペットショップにモッティ君が売れ残りでいたんです。

売れ残りのモッティ君を連れて帰ることに。

そしてショップを出て数分後…

モッティ君に早速、アクシデントが起こったのでした。

その時の再現イラストでBookにしみました↓

ヤバい！死んだ？！と思って急いで段ボールを開けると…

あっけにとられ、何が起こったのか？そんな顔したチビモッティ君が生きてました。

モッティ君との出会いのスタートは未来を予見するかのごとく

アクシデントから始まったのでした。

５か月でうちの子になったっモッティ君。

躾どころか育児ノイローゼのなりかけるほどの凄まじい日々を経て

モッティ君、２歳でＳＮＳデビュー。まずはmixiから始まりました。

そして６歳でついにアメブロデビュー。

♪バセンジー♪モッティ劇場♪の舞台バセ俳優として

長年、多くの人を笑わせてきました。

トータルＳＮＳ歴は１７年！

気づけばブログよりもInstagramブームとなり、

モッティ劇場にも陰りが・・・

時代に流される形で

モッティ君もInstagramをスタート。

ここでも人気に拍車をかけ人気者に！

そんな矢先…

モッティ君ファンから衝撃の一言が。

「モッティ君、人間のおっさんになったんですか？」

モッティ君のInstagramが知らぬうちに

乗っ取られていたのです。

モッティ君の画像が全て、

知らないおっさんに変わっていたのです！

残念ながらモッティ君はInstagramから姿を消してしまいました。

当時の気持ちをモッティ君はこう語りました。

そんなモッティ君を見かねた私は、

自分のInstagramをモッティ君に譲り、

そこで心機一転頑張って貰ったのでした。

紆余曲折なモッティ君も今現在はご高齢となり、

ご隠居生活を送っております。

そしてついに、モッティ君第二の犬生となる

命の糧を起業し、

モッティ君WORLDを運営することになったのです。

まだ元気な姿を楽しんでもらいたい。

健康ご長寿代表として

限界まで頑張ってくれることでしょう。

モッティ君との出会い、暮らし、

バセンジーという犬種との向き合い方、　

モッティ君との長年の暮らしを

電子版エッセイ主体として

漫画ほのぼのモッティ君を盛り込みながら

書き記していきますのでどうぞよろしくお願いします。